銀行口座が凍結されて詐欺に遭っていたことが発覚(騙されていたことが分かってからの行動1)

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コンビニATM看板 騙されていたことが分かってからの行動

 

このブログを書いていると、詐欺に引っ掛かった苦い思い出が蘇り、だんだん辛くなるので、管理画面を開くのも嫌になって、1年以上も放置してしまいました。申し訳ございません…

アクセス解析を見ると、ご覧になってくださるユーザー様もいらっしゃるようですので、随分と間が空きましたが、久々に記事を更新したいと思います。

 

今回は、ようやく自分が詐欺に引っ掛かっていたことに気が付いた時の様子です。

 

“サラ金の無人君でお金を借り入れる際の、スタッフの電話越しの対応をチェックする”という名目の覆面調査を何件か行って、知らない間に130万円を騙し取られる被害にあっていた私ですが、この時点ではまだ自分が詐欺に遭っていることには気付いておらず、「トラブルが起こって信用情報が消せない!」とビビらされ、「信用情報を消すために必要だから!」と言われるがままに銀行系のカードローンのカードの再発行手続きを窓口で行ったところまでは前回書きました。

 

カードが届くの待ちながら、リラクゼーションマッサージ店の覆面調査をしたり、担当者が出張だからと3日間お休みになったり…という日々が何日か続いていました。

この間に、サラ金から封書が何通か届いていましたが、「後で必要になるから封を開けずに保管して」と言われ、指示された通りに保管をしていました。(これらはサラ金の利用通知書でした…気づけよ!私!どこまでバカなの?!)

 

この記事を最初から読みたい方は↓からどうぞ
「なぜ私が詐欺被害に?」このサイトを立ち上げた3つの理由

 

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銀行口座が凍結され、ATMから現金が引き出せなくなった

 

5月29日(勧誘電話から23日目)

お金が必要になったので、コンビニのATMまで引き出しに行ったのですが、残高があるはずの口座からお金が引き出せないことに気が付きました。

 

覆面モニターの報酬は、JMSから「入金しました」という連絡が電話で入った時点で、ATMに確かめに行って全額おろす、という約束でしたが、私は財布に入れておくとすぐに全部使ってしまう性格なので、おろさずに銀行にプールしておいたのです。

 

で、慌てて16:38にショートメールで谷原に連絡します。

この時点では、お金がおろせない理由は、もしかすると自分がパスワードを間違えてしまったのかな???と、考えていました。

 

谷原から折り返し電話があり、「すぐに調べます」とのことでしたが、なぜ銀行にお金が残っていたのかを責められました。「特別な口座ですと最初に説明したはずですよ、自分の口座のように使わないで欲しいと!」。

 

確かに口座を作るときにそのような説明をされましたが、勝手にATMに近づいたからと言って、自分名義の口座で、自分のバイト代をおろしただけで、どうしてこんなに責められなきゃならないの?とムカつきました。「これっておかしくない?」

と、ようやく疑うことを覚えました。

 

しばらくして谷原から電話があり、カード磁気エラーの可能性を説明され、別の口座に振り込みなおしますという回答でした。

わかりました、と電話を切りますが、なんとなく腑に落ちず、どんどん不信感が湧いてきて、思い切ってネット銀行に問い合わせてみました。

 

すると、「詐欺に関わっている口座の可能性があったので凍結した」、とのこと!

 

え~~決定的な一言を言われ、愕然としました。

 

ネット銀行の担当者にこれまでの経緯を説明したところ、サラ金会社●●●から私の口座に一旦お金が入り、それがすぐに別の口座に流れていることを教えてくれました。

 

そして、「この株式会社JMSから、他にも複数の被害者がいるので、すぐに警察に行って下さい!」と言われました。

 

わかりました、と電話を切りますが、茫然としてしまい、すぐには動けませんでした。

 

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カードがなくてもキャッシングできる事実を知る

 

この時点の私は、 “カードにハサミを入れていたのに、お金をおろせるはずはない!”と思い込んでいたので、なぜこのようなことになっているのか、よくわかっていませんでした。

それを確認するために、サラ金会社●●●に電話で問い合わせを行いました。

 

  • 御社の対応を覆面調査するという依頼を受けたことで無人君でカードを作ったこと
  • カードはすぐにハサミを入れたこと
  • 口座を凍結されたネット銀行に、御社からお金が入金されていたこと

などを話すと、カードではなくネット上から、借り入れのやり取りがなされていたことを知りました。

 

カードなんかなくても、契約時の情報さえあれば、ネット上からお金は借りられたのだ…

知らなかった…私は本当に無知です。バカです。大馬鹿です。

 

契約時の書類は、覆面調査終了後にしっかりと私が自分でJMSにFAXしていましたから、相手に情報は筒抜けです。

 

でも、この時の私は、自分は騙されていたのだ!自分は被害者だ!という気持ちでいっぱいでした。騙されていたのだから、自分はお金を返す必要はないはず!と本気で思っていました。

 

その日は、サラ金会社●●●の責任者の方が不在という事で、”今後のことは、明日折り返す”と言われ電話を切りました。

 

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130万円の被害に遭っていた事実を知る

 

5月30日(勧誘電話から24日目)

翌朝、「詐欺に遭ったので被害届を出したいのですが?」と、最寄りの警察署に電話をしました。13時に刑事第二課の巡査部長さんのところに伺う約束をしました。

 

警察に行く前に、もう少し詳しく状況を知っておきたいと思い、再びネット銀行の担当者に電話をしました。

 

すると、サラ金3社からの借り入れ金、合計130万円は既に引き出されていたことが判明。1社でもいいから間に合わないかな…と思っていたのですが、甘かったです。

 

口座を凍結した!というからには、口座からの引き出し(移動)を食い止めてくれたのかと思っていましたが、私が想像していたよりもずっと早くに、お金は借りられていたため、時すでに遅し。

私の口座に一旦入った50万、50万、30万、の合計130万円は、その日のうちに、別の誰かの口座に移されていたのでした。

 

時期を照らし合わせると、覆面調査の後、経費申請用にレシートなどの必要書類や報告書をFAXした直後に、すぐにネット上から手続きされており、谷原という男は、私からお金をだまし取っていた裏で、平然と会話していたことが分かり、大きなショックを受けました。

 

信じていたのに…

仕事だと思っていたのに…

いい人だと思っていたのに…

 

お金を騙し取られたことはもちろんショックでしたが、この時点ではあまり実感がなく、ネット銀行の担当者も、”警察から依頼があれば調査に協力する”と仰ってくれたので、警察で被害届さえ出せれば、お金は何とかなる!と思い込んでいましたので、信じていた谷原に裏切られていたことの方が、ショックが大きかったのでした。

 

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たとえ騙されていても、サラ金の借金は私が肩代わり!?

 

昼の12時ごろ、サラ金会社●●●の別の男性社員から電話が入りました。

 

自分は騙されていたので、今から警察に被害届を出しに行くことを伝えましたが、その男性社員からは、騙されていたとはいえ、無職なのに自営と偽ってローンを契約したことは詐欺にあたる!と咎められたのです!!!

 

「いえいえ、だから、それは調査だから、そう言えと指示されて…」と説明しますが、取り合ってくれません!すぐに契約を解除しなければならないから、全額の30万円を一括返済してください!と言われました。

 

こっちは被害者だと思い込んでいますから、「何で私が返さなきゃいけないの??」という腹立たしさでいっぱいになりましたが、この話は被害届を出してからじゃないと始まらない、と思った私は、警察に行った後に再びお電話すると約束し、一旦電話を切りました。

 

詐欺に引っ掛かったのに警察へ被害届は提出できない(騙されていたことが分かってからの行動2)

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