詐欺の手口!エントリーシートと免許証コピーでローンカードを勝手に申し込む(詐欺手口3)

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クレジットカード画像 アルバイト詐欺の手口

覆面モニターのバイトをしないか?

という勧誘電話にまんまと乗せられて、エントリーシートと免コピをFAXで送ったら、その情報を使ってローンカードを申し込まれていたことが後になって分かり、このローンカードを使って、限度額いっぱいの50万円をだまし取られました。

 

ここではエントリーシートを送った時の様子を記事にしました。

 

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「なぜ私が詐欺被害に?」このサイトを立ち上げた3つの理由

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ミステリーショッパーになるためにエントリーシートと運転免許証のコピーをFAX

「正式採用にならないと詳細は教えられないから、まずはエントリーをするように」と言われ、「はい、わかりました」と、個人情報が満載のエントリーシートと、免許証のコピーをFAXで送るように指示されました。

 

今考えれば、よく知らない相手に安易に大事な情報を渡してしまうなんて、不用心すぎると思うのですが、その時の私は、バイトに採用されることに一生懸命で、雇用主に悪い印象を与えないようにと必死でした。

 

そして、ミステリーショッパーのアルバイトになりたいが為に、個人情報を事細かに記載したエントリーシートと、運転免許証のコピーを一緒にFAXしました。

送信先のFAX番号は 03-6869-8573

 

次に、エントリーシートを確認しながら、電話での質疑応答のようなものがありました。

 

特に職歴や、前職はどんな会社で、どんな部署に所属し、何年在籍していたかなどを細かく聞かれました。また、銀行のカードローンや消費者金融の調査に入ってもらうこともあるからと、借金やローンがあるかどうかも聞かれました。

 

これも、今となっては、私を騙すために、また、私に成りすましてローンカードを申し込むために、いろいろ情報を聞き出していたのだとわかるのですが、求人の採用面接では前職のことを細かく聞かれることは実際にありますし、この時は特におかしいとも思わず、ローンがあるかどうかの質問にも、良い印象を持ってもらおうと、金融機関からの借入がないことを逆にアピールするように、ペラペラと話してしまいました。

 

電話でのやり取りが終了し、書類選考の上、結果は後日改めて連絡すると言われます。そして、契約書は1ヶ月間の試用期間終了後の正式採用になる時点で、郵送で送ると言われます。

 

最初の説明で聞いていた、郵送での契約書のやり取りは、いつの間にか試用期間が持ち出され、それが1ヶ月後に延ばされてしまいました。私は郵便がきちんと届く実態がある会社かどうかの確認をせずに進めてしまったのです。

 

ですが、採用を握る相手にあまり失礼なことも言えないし、ミステリーショッパーになれるのであれば、そんなことは後回しでもいいと思うようになっていました。

 

要するに私は、採用されることに必死で、少々理不尽な要求にも応じるようになってしまったのです。

 

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エントリーシートの情報で勝手にローンカードを発行されてしまう

私がドキドキしながら書類選考の結果を待っている間に、奴らは私の渡した情報と、運転免許証のコピーを使って、ネット上でローンカードの申し込みを行っていました。

 

この時点では、奴らがローンカードを申し込んだということはもちろん知りませんでしたが、数日後に「信販会社が業務委託するコールセンター業務の電話対応の調査」と偽った仕事の依頼がありました。

 

これについては後日改めて書きたいと思いますが、ネットでのローンカードの申し込みは、免許証のコピーさえあれば、本人でなくても簡単にできてしまうのです。

 

私はこのローンカードでネットキャッシングされ、身に覚えのない50万円の借金を背負ったのです…

 

今考えれば、はらわたが煮えくり返る思いですが、すべては安易に人を信用して、大事な情報を渡した私のミスです。

 

これを読んだ方は、免許証や大事な個人情報をFAXやメール添付で渡したりすることは絶対にやめてくださいね。

 

まともな企業なら、身分証明書をFAXやメール添付で求めるようなことはしないはずです

  • 郵送で送れるか
  • SSLなどのセキュリティが整った環境で送ることができるシステムを採用しているか

という点も判断基準にしてください。

 

FAXやメールの添付で身分証明書を送ってほしいと言われた時点で、詐欺の可能性があると考えて、それ以上進むことは避ける方が賢明です。

 

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信用情報機構を使って更なる詐欺被害を防ぐ方法

詐欺にあって騙されたと知った後、この免許証のコピーを使って、新たな借入れが行われないようにと、信用情報機構へ運転免許証のコピーが出回っていることをコメントに記載してもらう手続きをしました。

これは消費者金融の担当者から教えてもらった方法です。

 

しかし、大手の金融会社は顧客から借入れの依頼があった時点で、必ず信用情報を調査するようですが、小さな、いわゆる闇金と呼ばれるところは、このような機関を利用しない場合があるということなので100%安心はできません。

 

いつまた、身に覚えがない借金を背負わされることにならないかと、今も不安を感じます。

 

覆面調査員のアルバイト詐欺手口4…面接官にドタキャンされ結局電話面接となる

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